少し前にテレビのバラエティー番組で、インスタントラーメンを袋に入れたままお湯を注ぎ込み、調理するという内容がやっていたのです。お鍋を使わないという調理方法は合理的だと思うのですが、やっぱりインスタント麺の袋のままで食べるのは抵抗があります。

私が良くやるのは、お鍋を使わない電気ポットだけで調理するという方法です。電気ポットの中に熱伝導がしやすい鉄で作られた容器や、大きめのペットボトルを半分にカットした容器を使います。これに水を入れてポットの余熱で加熱するのです。

その中にインスタント麺を入れて、しばらく待てばできあがりというガスコンロとお鍋を使わない調理方法です。ただ、基本的には余熱で温めている調理法なので、少量だとぬるいラーメンとなって美味しくないのです。

だからといって思いっきり温めてしまうと麺が伸びてしまうという難しい調理法になります。こうならないために、一度温めた容器を一端取り出し、再度沸騰させてから容器を戻すという作業が必要になります。

この辺りは何度も作っていくとコツが分かってくるので、試行錯誤の範囲で上手く作れるようになると思います。最近はモヤシとかキャベツ、コーンなどを入れてボリューム満点なインスタントラーメンを作るようにしています。

ガスコンロで作ったラーメンと遜色ない出来上がりになっていると思います。人に食べさせる機会がないのでまだ意見を聞いたことありませんが、やり方を教えても誰も実践してくれないのです。