よく、風邪の特効薬が作れたらノーベル賞間違いなしと言われています。
と言うのも、風邪と言うのは別に特定の病気を指す言葉ではなく、呼吸器系に炎症性の症状が現れる感冒をザックリまとめて指すものなので
風邪と一纏めにしてはいるもののその実ウィルス性や細菌性など様々な種類がある風邪に対する特効薬と言うのは、例えるなら
「これを押せば政治的な混沌も軍事力も、インフラや社会制度、宗教も歴史も民族も全部無視して一瞬で世界征服できるボタン」
ぐらいメチャクチャな代物なのです。

どこのドラえもんだ。

で、実現性はともかくこれと同じぐらい「もし実現したらノーベル賞」と言うのをちょっと考え付きました。
それは、「絶対に壊れないパソコン」です。
まあ物体である以上絶対に壊れない、はあり得ませんがメンテナンスの手間が十分の一以下にでもなればいい事にしましょう。
と言うか物体としての破壊性以上に、内部の電気信号がよくわからない云々でソフトやOSがクラッシュの方が重大ですが。
ゲーム世代の私が子供の頃に触れていたゲーム機は、同じコンピューターなのにどうしてあんな頑丈だったのか。

まあ、どうして私が不意にこんな事を思いついて言い出したか、察しのいい方はお気づきかも知れませんね。
そうです。PCリカバリの真っ最中にこの文章を書いてるんですよチクショーメ。
とは言えそんなぶっとんだノーベル賞発明は未だ遠い現状、バックアップの大切さをこの身に刻みながら
健気にもカタカタ動く愛機を見つめています。